「Art and Syrup」では、2021年4月2日~4月8日に、
春のイベントとして『春うららプチバザール』を開催します。
タイ製カトラリーセットや台湾製かごバッグをはじめとしたアジアの雑貨、
和布を使ったコサージュやポーチ、ハンドメイドのアクセサリーなどが店内に並びます。
なかなか旅行に行けない今、旅先での「蚤の市」を訪れる気分で
お気に入りのものを見つけにいらっしゃいませんか?
皆様のお越しを心よりお待ちしています。
※イベントにご来店の際は、1ドリンク以上のオーダーをお願いします。
※イベントのお休みは、「Art and Syrup」の休業日に準じます。
「Art and Syrup plus」では、夏至の日の2020年6月20日(土)・21日(日)に
横浜を拠点に活動するアーティスト、細淵太麻紀さんによる2日間だけの展覧会、
『Roadside picnic at the summer solstice』展を開催します。
本展では、会場である「Art and Syrup plus」に設置されている本棚を利用して、
部屋の一部がカメラ・オブスキュラに転換されます。
ソーシャル・ディスタンスを意識して、お一人様ずつ、
そのカメラ・オブスキュラの中に入って体験していただくことができます。
会場内では、細淵さんによるその他の作品も同時にご覧いただけます。
なお本展は、アメリカ・ボストンに拠点を置く国際芸術交流機関、
Trans Cultural Exchangeが夏至の日にオンライン上で開催するプロジェクト、
『Hello World』にあわせての開催となります。
このプロジェクトは、アーティスト同士の国際交流や異文化の人々との対話を
オンライン上で促進するもので、以下の『Hello World』ウェブサイトでは、
本プロジェクトに賛同した世界中のアーティストの作品と、
各国の芸術機関や作品発表場所のサイトをご覧いただけます。
細淵さんと「Art and Syrup」も本プロジェクトの主旨に賛同し、これに参加しています。
Below is a link to Hello World, an international project,
where artists throughout the world have submitted art works to share with all of us.
We hope you enjoy this gesture of goodwill and solidarity from our colleagues around the globe.
Tamaki Hosobuchi and Art and Syrup also approve a purpose of the project and participate it.
Hello World website → http://transculturalexchange.org/activities/hw/overview.htm
カメラ・オブスキュラは、小さな穴を通して、
外の光を暗い箱の中に導くことによって像をつくります。
一年で日が一番長い夏至の週末、細淵さんの作品を通し、
“この時、この場”で作品を体験することの醍醐味と共に、
オンライン上で世界中のアートに触れてみませんか。
皆様のご来場をお待ちしております。
●細淵太麻紀 プロフィール
多摩美術大学でグラフィックデザインを専攻、主に写真を学んだ後、
PHスタジオにて美術と建築の分野で活動。
国内外での展覧会や野外でのプロジェクトなどに多数参加。
2004年よりBankART1929の立ち上げから企画運営全般にかかわり、
以降アートコーディネートを中心に活動。
2007年よりBankART1929副代表、現在に至る。
2017年から写真や視線をテーマとしたプロジェクト「現像」を共同主宰。
***
『Roadside picnic at the summer solstice』展
2020年6月20日(土)・21日(日) 両日12時~18時 「Art and Syrup Plus」にて
※展覧会にお越しの際は、隣接する「Art and Syrup」で1ドリンク以上のオーダーをお願いします。
オーダーされたものは「Art and Syrup plus」内でもお召し上がりいただけます。
※「Art and Syrup plus」は「Art and Syrup」の左隣にあります。
アクセスはhttps://artandsyrup.com/access-contact/でご確認下さい。
「Art and Syrup plus」では、2020年3月21日(土)に、
6次元店主・ナカムラクニオさんによる『「世界の本屋さんめぐり」原画展』関連イベントとして、
ナカムラさんによる『はじめての金継ぎワークショップ』と、
三輪舎代表・中岡祐介さんをゲストに迎えての対談、
『6次元×三輪舎トークセッション 世界の本屋、町の本屋』を開催します。
皆様のご参加をお待ちしています。
第1部『はじめての金継ぎワークショップ』
2020年3月21日(土)13時~16時 定員10名(申込終了しました)
参加費:4000円(材料費込、ドリンク+ミニスイーツ付)
持ち物:欠けた器や割れた器(3点まで)※ガラスや細かく砕けた器はNGです。
金継ぎとは、割れたり欠けたりした陶磁器を漆で接着し、
継ぎ目を金や銀などで飾る修理法のこと。
修理後の継ぎ目を「景色」と見立てて楽しむのが特徴です。
本イベントで使用するのは「本うるし」ではなく、かぶれない「新うるし」。
簡易的な方法で器を直します。
今回は、はじめて金継ぎをする方対象となります。
まだ一度も金継ぎをしたことがない方のご参加をお待ちしています。
++
第2部『6次元×三輪舎トークセッション 世界の本屋、町の本屋』
2020年3月21日(土)17時30分~19時00分 定員15名
参加費:2000円(ドリンク+ミニスイーツ付)
横浜の出版社、三輪舎代表・中岡祐介さんをゲストに迎えてのトークセッション。
トークセッションでは、ナカムラさんから世界各国の書店事情を、
現在横浜・妙蓮寺のまちの本屋の二階で本を作りつつ、その向かいで書店を営む中岡さんから、
町と本屋の関係についてお話しいただき、
グローバルとローカル二つの視点で、本屋さんについて皆さんと考えたいと思います。
●ナカムラクニオ プロフィール
東京・荻窪6次元店主、映像ディレクター、山形ビエンナーレキュレーター、ライター。
著書『人が集まる「つなぎ場」のつくり方』『パラレルキャリア』『金継ぎ手帖』
『古美術手帖』『村上春樹にならう「おいしい文章」のための47のルール』他、絶賛発売中。
6次元ブログ → http://rokujigen.blogspot.com/
●中岡祐介 プロフィール
三輪舎代表。横浜市在住。カルチュア・コンビニエンス・クラブに勤務後、2014年三輪舎を創業。
編集を手がけた書籍に『本を贈る』『ロンドン・ジャングル・ブック』など。
出版業の傍ら、2020年2月に横浜・妙蓮寺にて、生活に裏打ちされた言葉を収集する「本屋・生活綴方」を開業。
三輪舎HP → https://3rinsha.co.jp/
【3月21日イベント申込方法】
お名前、参加希望のイベント名、参加人数、当日連絡のつく電話番号を明記の上、
plus@artandsyrup.com までメールにてお申込み下さい。
定員になり次第、申込終了とさせていただきます。
※「Art and Syrup plus」は「Art and Syrup」の左隣にあります。
アクセスはhttps://artandsyrup.com/access-contact/でご確認下さい。
「Art and Syrup plus」では、2020年2月23日(日)に、
バリスタのモンダツヨシさんを迎えて『“コーヒーを美味しく飲むコツ” ワークショップ』を開催します。
コーヒーは、淹れ方だけでなく飲み方にもひと工夫することで、
いつものコーヒーの味がさらに豊かになります。
カフェ・レストランでの実務経験も豊富なコーヒーのスペシャリストであるバリスタのモンダさんから、
コーヒーが得意でない方もこれを機にコーヒーが好きになるという、
“明日からもっと美味しくコーヒーが飲めるコツ”を一緒に学びませんか?
皆様のご参加をお待ちしています。
●モンダツヨシ(紋田毅) プロフィール
「Art and Syrup」でもコーヒー豆を使用している、
横須賀のロースタリー&カフェTsukikoyaのオープン時から店作りに携わる。
バリスタとして様々なコンペで入賞した実績と経験を生かし、
現在セミナー講師、店舗コンサル、イベント企画、DIYアドバイザーとして活動中。
***
『“コーヒーを美味しく飲むコツ” ワークショップ』
2020年2月23日(日)<第1回>13時~14時30分 <第2回>15時30分~17時 定員:各8名 (両回共に申込終了しました)
参加費:3000円(コーヒー+スイーツ付)
※第1回と第2回のワークショップは同じ内容です。
【申込方法】
お名前、参加希望のイベント名・回、参加人数、当日連絡のつく電話番号を明記の上、
plus@artandsyrup.com までメールにてお申込み下さい。
定員になり次第、申込終了とさせていただきます。
※「Art and Syrup plus」は「Art and Syrup」の左隣にあります。
アクセスはhttps://artandsyrup.com/access-contact/でご確認下さい。
「Art and Syrup plus」では、12月21日(土)18時から、
昨年末の『B級映画(ホラー、ゾンビなど)を語る集い』に引き続き、
『ホラー映画を語る集い』を開催します。
今回は「サスペンス&ホラー “この名監督もホラー映画?”」というテーマで、
著名な監督によるホラー映画を皆さんで語り合いと思います。
クリスマスや年末で何かと忙しいこの時期ですが、
映画を語り合う楽しいひと時を過ごしにいらっしゃいませんか。
皆様のご来店をお待ちしております。
***
『ホラー映画を語る集い』
2019年12月21日(土)18時~20時 定員8名
参加費:1000円+持ち寄りのフード、ドリンク、おすすめのホラー映画素材
【申込方法】
お名前、参加希望のイベント名、参加人数、当日連絡のつく電話番号を明記の上、
plus@artandsyrup.com までメールにてお申込み下さい。
定員になり次第、申込終了とさせていただきます。
※「Art and Syrup plus」は「Art and Syrup」の左隣にあります。
アクセスはhttps://artandsyrup.com/access-contact/でご確認下さい。
「Art and Syrup plus」では、2019年9月28日(土)に、
シ(詩)界の永遠のオールドルーキーこと詩人・佐藤 yuupopicさんによる、
詩のリーディング・ライブを開催します。
このイベントは、2019年3月リリースの≪日常の中の野球≫を描いた新刊詩集、
『野球という名の、ひかりに似たもの』を
一冊通して声に出して読むという試みです。
ゲストとして、詩の朗読日本選手権大会「ポエトリースラムジャパン」を主催し、
ソロや朗読ユニット「ATTA」で活動、また詩のワークショップなども手がけられている
詩人・村田活彦さんをお招きします。
また、オホーツクの気鋭のアーティスト・モリヤヴィッチさんが、
今回のステージ用に一部楽曲を書き下ろし下さいました。
声とことばで描かれる、≪日常の中の野球≫にまつわる12篇の詩の物語を、ぜひお楽しみ下さい。
皆様のご参加をお待ちしています。
◎佐藤yuupopic 3rd.詩集『野球という名の、ひかりに似たもの』
2019年3月6日 初版第1刷発行 A4縦版 28頁
著者・編集・装丁・デザイン・発行者 佐藤yuupopic 画 小林大悟
発行所 風神雷神や。 印刷・製本 グラフィック 定価 本体800円+税
※会場にて、新刊『野球という名の、ひかりに似たもの』ならびに
既刊『トランジッション』『球春礼賛2017』をお買い求めいただけます。
●佐藤yuupopic(サトウユウポピック=yuu×popmusic) プロフィール
1973年東京生まれ。詩人。G党。
詩のレーベル「 風神雷神や。」運営。
2007年1st.詩集『 トランジッション 』、
2017年2nd.詩集『 球春礼賛2017 』発行。
●村田活彦 プロフィール
1968年兵庫県生まれ。のら詩人。
ポエトリースラムジャパン代表。
朗読ユニット「 ATTA」 メンバー。
Art Education Square所属。
●モリヤヴィッチ プロフィール
1965年生まれの道産子。
デジタルス、ウロボロックス21、ヤムヤムサピエンス等の
テクノポップ系音楽ユニットで活動中。ガラズ・レコーズ代表。
***
『詩のリーディング・ライブ 野球という名の、ひかりに似たもの』
2019年9月28日(土)開場17時30分 開演18時 終演19時30分(〜20時) 定員15名
参加費:1800円(ドリンク+ミニスイーツ付)(申込終了しました)
【申込方法】
お名前、参加希望のイベント名、参加人数、当日連絡のつく電話番号を明記の上、
plus@artandsyrup.com までメールにてお申込み下さい。
定員になり次第、申込終了とさせていただきます。
※「Art and Syrup plus」は「Art and Syrup」の左隣にあります。
アクセスはhttps://artandsyrup.com/access-contact/でご確認下さい。
「Art and Syrup」では、2019年3月17日〜31日に
6次元店主・ナカムラクニオさんによる『本屋〈7次元〉』展を開催します。
山形ビエンナーレ2018にて発表されたナカムラクニオさんの本屋〈7次元〉が、
「Art and Syrup」に出張開店し、ナカムラさんによる一点一点手描きのブックカバーを、
古本にかけた状態で販売致します。
ブックカバーのデザインで本を選んだり、また本の中身を見ながら選んだり、と
思いのままにブックカバー付きの本をお選びいただけます。
また3月23日(土)には、「Art and Syrup plus」にて、
ナカムラさんによる『はじめての金継ぎワークショップ』と、
三輪舎代表・中岡祐介さんをゲストに迎えての本にまつわる対談、
『6次元×三輪舎トークセッション 贈る本』も開催します。
一点もののブックカバーと共に、本との出会いは一期一会、と
あらためて体感できる本屋〈7次元〉、皆様のご来店をお待ちしています。
●ナカムラクニオ プロフィール
東京・荻窪6次元店主、映像ディレクター、山形ビエンナーレキュレーター。
著書『人が集まる「つなぎ場」のつくり方』『パラレルキャリア』『金継ぎ手帖』『猫思考』『村上春樹語辞典』『はじめての金継ぎBOOK』他絶賛発売中。
6次元ブログ → http://rokujigen.blogspot.com/
※展覧会にご来店の際は、1ドリンク以上のオーダーをお願いします。
※展覧会のお休みは、「Art and Syrup」の休業日に準じます。
***
3日23日には、ナカムラクニオさんによる2つのイベントを開催します。
第1部『はじめての金継ぎワークショップ』
2019年3月23日(土)13時~16時 定員10名 (申込終了しました)
金継ぎとは、割れたり欠けたりした陶磁器を漆で接着し、継ぎ目を金や銀などで飾る修理法のこと。
修理後の継ぎ目を「景色」と見立てて楽しむのが特徴です。
本イベントで使用するのは「本うるし」ではなく、かぶれない「新うるし」。簡易的な方法で器を直します。
今回は、はじめて金継ぎをする方対象となります。
まだ一度も金継ぎをしたことがない方のご参加をお待ちしています。
参加費:4000円(材料費込、ドリンク+ミニスイーツ付)
持ち物:欠けた器や割れた器(3点まで)※ガラスや細かく砕けた器はNGです。
++
第2部『6次元×三輪舎トークセッション 贈る本』
2019年3月23日(土)18時~19時30分 定員15名
横浜の出版社、三輪舎代表・中岡祐介さんをゲストに迎えてのトークセッション。
中岡さんから、一人で出版社を立ち上げたいきさつや刊行した本についてお話しいただきながら、
2018年秋に三輪舎より刊行された『本を贈る』をもとに、
ナカムラさん中岡さんにとっての「贈る本、贈りたい本」を披露いただきます。
参加費:2000円(ドリンク+ミニスイーツ付)
●中岡祐介 プロフィール
三輪舎代表。横浜市在住。カルチュア・コンビニエンス・クラブ勤務後、2014年に(株)三輪舎を創業。
編集を手がけた書籍に『本を贈る』など。書籍編集の他に“雑誌のようなブックマーケット”「本との土曜日」を主宰。
三輪舎HP → https://3rinsha.co.jp/
【3月23日イベント申込方法】
お名前、参加希望のイベント名、参加人数、当日連絡のつく電話番号を明記の上、
plus@artandsyrup.com までメールにてお申込み下さい。
定員になり次第、申込終了とさせていただきます。
※「Art and Syrup plus」は「Art and Syrup」の左隣にあります。
アクセスはhttps://artandsyrup.com/access-contact/でご確認下さい。
「Art and Syrup plus」では、2019年1月13日(日)に
荻窪のブックカフェ「6次元」店主・ナカムラクニオさんを聞き手に迎え、
Art and Syrup plusディレクター・高橋紀子による南インドの出版社タラブックス現地レポートと、
これからの本のあり方について考える『タラブックス現地報告と本のこれから』を開催します。
南インドの小さな出版社、タラブックスは
インドの民俗画家による絵を版画の技法で印刷し、職人が糸で製本したハンドメイドの本で
一躍世界に知られるようになりました。
日本でも、現在ベルナール・ビュフェ美術館で開催中の展覧会、
『世界を変える美しい本 インド・タラブックスの挑戦』などで話題になっています。
この度、実際に南インドのチェンナイに出向き、タラブックスのオフィスと印刷工房を訪問した
高橋紀子の現地レポートから、ハンドメイド本をはじめとした本の魅力と、
日本での本をめぐる現状、そしてこれからの本のあり方を
参加者の皆さんと共に話し合えればと思います。
皆様のご参加をお待ちしております。
●高橋紀子 プロフィール
多摩美術大学卒業後、ギャラリー勤務等を経て
ニューヨーク市立大学大学院美術館学専攻修了。
留学中はMoMAで遠隔地教育プログラムを研究調査する。
帰国後は美術出版社で検定事業運営や書籍の制作・販促に従事しつつ、
Art and Syrup plusではイベントやワークショップの企画運営を行なっている。
***
『タラブックス現地報告と本のこれから』
2019年1月13日(日)16時~17時30分 定員15名
(申込終了しました)
参加費:2000円(ドリンク+スイーツ付)
※当日は、現地インドで入手した材料を使ったチャイとスパイス菓子を提供する予定です
【申込方法】
お名前、参加希望のイベント名、参加人数、当日連絡のつく電話番号を明記の上、
plus@artandsyrup.com までメールにてお申込み下さい。
定員になり次第、申込終了とさせていただきます。
※「Art and Syrup plus」は「Art and Syrup」の左隣にあります。
アクセスはhttps://artandsyrup.com/access-contact/でご確認下さい。
「Art and Syrup plus」では、2019年1月5日(土)に
新春イベントとして『新春プチバザール 昭和レトロスペクティブ』を開催します。
1960~80年代の昭和レトロスペクティブな和食器やオーナメント、
アクセサリーなどが店内に並びます。
新年の食卓や装いに、懐かしく温かな彩りを添えませんか?
皆様のお越しを心よりお待ちしています。
***
『新春プチバザール 昭和レトロスペクティブ New Spring Petite Bazaar Showa Retrospective』
2019年1月5日(土)12時~18時 「Art and Syrup Plus」にて
※イベントにご来店の際は、「Art and Syrup」で1ドリンク以上のオーダーをお願いします。
※「Art and Syrup plus」は「Art and Syrup」の左隣にあります。
アクセスはhttps://artandsyrup.com/access-contact/でご確認下さい。
「Art and Syrup」では、2018年12月15日〜25日に、
現代美術作家の田添かおりさんとArt and Syrup店主の加藤秀子によるアクセサリーの展示会、
『Winter Accesorries』展を開催します。
田添かおりさんによる、東京の町工場で作られたパーツをヒントにデザインされた精巧なリングやドローイング、
加藤秀子による、時計のパーツを使ったアンティーク調のブローチなど、
クリスマスに華やかさを添えるアクセサリーを展示・販売します。
また12月22日(土)19時からは、「Art and Syrup plus」にて
2名の本展作家に加え、黄金町エリアマネジメントセンター事務局長・山野真悟さんをゲストに迎えて、
『B級映画(ホラー、ゾンビなど)を語る集い』を開催します。
クリスマスや年末で何かと忙しいこの時期ですが、
楽しいひと時を過ごしにいらっしゃいませんか。
皆様のご来店をお待ちしております。
●田添かおり プロフィール
横浜市生まれ、横浜市在住。
2005年「横浜トリエンナーレ」、2006年「今日の作家展2006」(横浜市民ギャラリー)、
2010年「黄金町バザール2010」など、個展・グループ展に多数参加。
●加藤秀子 プロフィール
横浜市生まれ、横浜市在住。
「Art and Syrup」で手作りのシロップやスイーツ等を提供しつつ
アンティーク調アクセサリーの創作活動もしている。
※展覧会にご来店の際は、1ドリンク以上のオーダーをお願いします。
※展覧会のお休みは、「Art and Syrup」の休業日に準じます。
***
『B級映画(ホラー、ゾンビなど)を語る集い』
2018年12月22日(土)19時~21時 定員8名
参加費:1000円+持ち寄りのフード、ドリンク
【申込方法】
お名前、参加希望のイベント名、参加人数、当日連絡のつく電話番号を明記の上、
plus@artandsyrup.com までメールにてお申込み下さい。
定員になり次第、申込終了とさせていただきます。
※「Art and Syrup plus」は「Art and Syrup」の左隣にあります。
アクセスはhttps://artandsyrup.com/access-contact/でご確認下さい。